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【RACE REPORT】Giro della Regione Friuli Stage 4 / 163.8km
ガリッボが個人総合優勝、寺田が最終ステージ4位、TEAM UKYOがチーム総合も制覇
開催日: 9月6日
距離: 163.8km
UCIカテゴリー: 2.2
出場チーム: 24チーム
出場選手数: 131人
TEAM UKYO 出場メンバー: Nicolò GARIBBO, Simone RACCANI, Federico IACOMONI, Nahom Zeray
ARAYA, Tommaso DATI, 寺田吉騎
TEAM UKYO スポーツディレクター: Manuele Boaro
TEAM UKYO公式サイト: https://team-ukyo.jp/
大会公式サイト: https://www.libertasceresetto.it/io-giro-friuli-venezia-giulia/
TEAM UKYOが「ジロ・デッラ・レジョーネ・フリウリ」の総合優勝を飾った。最終ステージでは、ニコロ・ガリッボが総合首位を危なげなく守り切った。また、チームは寺田のステージ優勝を目指してレースを展開し、寺田は最終ステージ4を位でフィニッシュした。また、チーム総合でも優勝を果たした。
ヴェネツィアからヴェネツィアまでを結ぶ平坦なコースで行われた最終ステージ。TEAM UKYOは、総合首位に立つガリッボのリードを守ることを第一に、同時に、ここまでのレースで勝負に必要な力を示してきた寺田によるステージ優勝の可能性にも目を向けながら、終始レースをコントロールした。
一方、集団内で戦うトンマーゾ・ダーティにも守るべきタイトルがあった。前日の素晴らしいステージ優勝によって獲得したポイント賞首位の座である。
総合トップ4に3人を送り込んでいたTEAM UKYOは、複数のカードを持って最終ステージに臨んだ。その一方で、163kmにわたる最終日は、後半に2つの短い登りが設定されていたものの、ほぼ平坦なコース。レース結果に大きな影響を与えることはなく、チームには最後まで結果を残すことが求められた。
そしてレースは、ブルニェーラの街中での集団スプリントへ。寺田はステージ優勝者と最後まで激しく争ったものの、惜しく4も位でフィニッシュ。表彰台まであと一歩届かなかった。
「最終コーナーはチームメイトの素晴らしいアシストのおかげで、先頭で通過することができました」と寺田は振り返る。「少し早く出過ぎたかもしれません。スプリントが長かったので。少し悔しいですが、毎回少しずつ優勝に近づいていると感じています」
最終的にTEAM UKYOは各カテゴリーでの順位を守り切った。ガリッボが総合優勝、シモーネ・ラッカーニが総合表彰台に入り、トンマーゾ・ダーティは総合4位に加えてポイント賞を獲得し、ブルージャージを手にした。
これにより、TEAM UKYOにとって充実した一週間のレースが幕を閉じた。最後はチーム総合優勝という結果で締めくくり、フリウリでのTEAM UKYOのチーム力の高さを改めて証明する大会となった。
Result
STAGE 4 RESULTS:
1. ROGERS Cameron(Netcompany INEOS Racing Academy) 3:28:37
2. CAPRA Thomas(Bahrain Victorious Development Team) st
3. BUDA Simone(Solme – Olmo – Arvedi) st
4. TERADA Yoshiki(TEAM UKYO) st
STAGE FINAL GC:
1. GARIBBO Nicolò(TEAM UKYO) 14:13:35
2. QUINTERO Juan Diego(Netcompany INEOS Racing Academy) +1:04
3. RACCANI Simone(TEAM UKYO) +1:59