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【RACE紹介】Tour of Arménie Race Preview
レース
2026.09.08

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【RACE紹介】Tour of Arménie Race Preview

開催日: 9月10日~13日
総距離: 568km
UCIカテゴリー: 2.2
出場チーム: 16チーム
出場選手数: 96人
TEAM UKYO 出場メンバー: Andrea D’Amato, Simone RACCANI, Federico IACOMONI, Nahom Zeray
ARAYA, 望月蓮, 寺田吉騎
TEAM UKYO スポーツディレクター: Manuele Boaro
TEAM UKYO公式サイト: https://team-ukyo.jp/

ラッカーニを中心にTEAM UKYOがTour of Armeniaへ

TEAM UKYOは、全ステージでチャンスが期待される新たな4日間のステージレース「Tour of Armenia」に挑みます。

9月10日から13日にかけて開催されるTour of Armeniaは、今年初めてUCI Europe Tourのカレンダーに加わる新設レースです。この新しいレースは全4ステージ、総距離568km、獲得標高5,300mという変化に富んだコースで初代チャンピオンの座が争われます。

チームリーダーを務めるシモーネ・ラッカーニは、レースに向けて次のように話します。
「コースプロフィールを見る限り、ハードでエキサイティングな新しいレースになりそうです。自信を持って臨めていますし、自分自身のコンディションも上がってきています。TEAM UKYOにとってすでに素晴らしいシーズンになっていますが、アルメニアでもその流れを続けたいと思っています」

フェデリコ・イアコモーニも、新しいレースへの期待を口にします。
「ステージはハードで面白そうです。ただ、実際にどんなレースになるのかは、もちろん誰にも分かりません。だからこそ、現地へ行ってレースをするのが楽しみです」

Stage 1|9月10日(木)Gavar → Mets Masrik 135km/獲得標高450m
大会は9月10日、Gegharkunik地方の州都Gavarからスタートします。そこからMets Masrikまで135kmを走り、獲得標高はわずか450m。少なくともプロフィール上ではスピードのある選手たちにチャンスがあるステージとなりそうです。
TEAM UKYOは、寺田吉騎とアンドレア・ダマトを中心にステージ上位を狙います。

Stage 2|9月11日(金)Kirants → Stepanavan 177km/獲得標高2,400m
第2ステージでは、レースの様相が一変します。KirantsからStepanavanまでの177kmで、獲得標高は2,400m。今大会で最も獲得標高が大きい、厳しいステージです。この日から早くも個人総合争いが本格的に動き始める可能性があります。スプリンター向きの初日から一転して多くの登りが登場し、プロトンを分断するようなコースが待ち受けます。TEAM UKYOは、シモーネ・ラッカーニとナホム・ゼライを中心にこの重要なステージへ挑みます。

Stage 3|9月12日(土)Martuni → Dilijan(Lake Parz) 162km/獲得標高1,700m
第3ステージはMartuniからDilijanのLake Parzまで、162km、獲得標高1,700mで争われます。Gegharkunik地方のMartuniをスタートしたプロトンは、再びLake Sevanの湖畔へ。湖の西岸を走った後、より山岳地帯へと入っていきます。コースには2つのカテゴリー山岳が設定される予定で、個人総合順位を大きく変える可能性があります。第2ステージの厳しい登りを終えた翌日ということもあり、このステージが総合優勝争いの決定的な一日となるかもしれません。一方、積極的なレースを得意とするフェデリコ・イアコモーニと望月蓮にとっても、ステージ優勝を狙うチャンスとなります。

Stage 4|9月13日(日)Yerevan Circuit 94km/獲得標高750m
そして最終日は、首都Yerevanが舞台となります。Tour of Armenia初代チャンピオンを決める最終ステージは、それまでとはまったく異なる市街地サーキットで争われます。1周9.4kmのコースを10周する全長94kmで、獲得標高は750m。最終日に個人総合順位が入れ替わる可能性を残すだけの厳しさがあり、同時にピュアスプリンターにとっても簡単ではないコースとなりそうです。

TEAM UKYO、好調なシーズンの流れをアルメニアでも

TEAM UKYOはこのメンバーで、ここまで好成績を残してきた2026年シーズンの勢いをTour of Armeniaでも継続することを目指します。