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【RACE REPORT】Giro della Regione Friuli Stage 3 / 154.4km
ダーティがフリウリ第3ステージ優勝、ガリッボが総合首位を維持
開催日: 9月5日
距離: 154.4km
UCIカテゴリー: 2.2
出場チーム: 24チーム
出場選手数: 141人
TEAM UKYO 出場メンバー: Nicolò GARIBBO, Simone RACCANI, Federico IACOMONI, Nahom Zeray
ARAYA, Tommaso DATI, 寺田吉騎
TEAM UKYO スポーツディレクター: Manuele Boaro
TEAM UKYO公式サイト: https://team-ukyo.jp/
大会公式サイト: https://www.libertasceresetto.it/io-giro-friuli-venezia-giulia/
TEAM UKYOは、ジロ・デッラ・レジョーネ・フリウリで再び素晴らしい走りを見せた。フェデリコ・イアコモーニはこの日の逃げに入り、2度にわたってアタック。一方、ニコロ・ガリッボは総合順位を争うライバルたちの動きを余裕を持って追い、リーダージャージを危なげなく守った。そして最後に待っていたのは、トンマーゾ・ダーティのステージ優勝だった。
ダーティはこの日の最後の下りでアタックを仕掛け、2名でのマッチスプリントを制してステージ優勝を飾った。
「Most Important Player」のイアコモーニが何度もアタックを仕掛けたことで、追走の負担は他チームにかかった。チームのMVPがこの日の逃げで最後まで残った末にようやく吸収されると、ガリッボはライバルたちの動きに対応するだけでよく、実際にその役割を完璧に果たした。
「僕たちにとって理想的な展開でした」と、フィニッシュ直後にガリッボは語った。「イアコモーニがとても注意深く走ってくれたことで、常に前方にカードを残すことができました。あとは他チーム次第でした」
17人の選手が先頭グループに残り、TEAM UKYOからは寺田以外の5人がこのグループに入った。ステージを通してチームに大きなプレッシャーがかかることはなかったが、終盤の数キロでは当然ながらイタリア人選手たちに注目が集まった。
そしてチームは期待に応えた。ダーティが最後の下りでアタックを仕掛け、その間、ほかのTEAM UKYOの選手たちは追走グループのペースを抑えた。
「完璧なチーム戦術でした」と、青のポイント賞ジャージを着て表彰台に上がったダーティは語った。「ニコロが意図的に下りで僕にスペースを与えてくれて、1人のライダーと抜け出しスプリントに持ち込むことができました」
この素晴らしいチームワークは、大きな成果につながった。ダーティがステージ優勝を果たし、ガリッボはフリウリで明日の最終ステージを前にを危なげなくリーダージャージをキープ。シモーネ・ラッカーニは総合3位に浮上し、ダーティも総合4位に順位を上げた。
明日は平坦ステージということもあり、TEAM UKYOにとっては、リーダージャージとポイント賞ジャージという2つのタイトルを確実に持ち帰りたい。
Result
STAGE 3 RESULTS:
1. DATI Tommaso(TEAM UKYO) 3:30:32
2. ZANINI Simone(XDS Astana Development Team) +0:01
3. PIZZI Nicolo'(Team Technipes #inEmiliaRomagna Caffè Borbone) +0:14
STAGE 2 GC:
1. GARIBBO Nicolò(TEAM UKYO) 10:44:58
2. QUINTERO Juan Diego(Netcompany INEOS Racing Academy) +1:04
3. RACCANI Simone(TEAM UKYO) +1:59