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【RACE REPORT】Tour of Japan Stage 6 / 62.1 km
レース レポート
2026.05.30

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【RACE REPORT】Tour of Japan Stage 6 / 62.1 km

ニコロ・ガリッポ4が富士山の登坂でチーム最上位となり、8位でフィニッシュ。ダーティはリーダージャージを失う

開催日 5月29日
距離 62.1 km
UCIカテゴリー 2.2
参加チーム 16チーム(プロチーム1 1コンチネンタル14ナショナル 1)
出場選手数 79名
TEAM UKYO 出走メンバー:Nicolò Garibbo、Simone Raccani、 山本智央、 Nahom Zeray Araya Tommaso Dati Federico Iacomoni
TEAM UKYOスポーツディレクター : Manuele Boaro
大会公式サイト: https://www.toj.co.jp/2026/
TEAM UKYO公式サイト: https://team-ukyo.jp/
Live : https://www.youtube.com/@BPAJch/streams

 

決戦の日となったツアー・オブ・ジャパンでTEAM UKYOはトップ10フィニッシュを達成した。

ニコロ・ガリッポが富士山の登坂でチーム最上位となり、8位でフィニッュした。

本日以降、順位を動かすことは極めて難しくなりTEAM UKYOはイタリア人クライマーのガリッポにより総合6位につけている。トンマーゾ・ダーティはポイント賞の首位を維持した。
チームであるホム・ゼライ・アラヤは逃げに乗ることに成功したものの、メカトラブルにより集団へ戻らざるを得なかった。その結果、依然としてガリッポ・ダーティ、ダーティ、そしてゼライ自身といった有力選手をおしていたことから、日本チームであるTEAM UKYOが逃げを展開となった。もしゼライが逃げに残っていれば、前方グループの中で最強のクライマーを倒し、勝利争いに大きなチャンスがあったはずだ。

 

富士霊園周辺の周回コースを終えた後、集団は富士山へと向かった(距離5キロ、平均勾配10.2%)。この登りが総合成績を決定づけることは明らかだった。

すでに4勝を挙げているダーティは、ライバルに対して約1分のリードを持ってこの登りに突入した。8日間のレース前から、この日のステージで勝負するのは難しいと考えていたが、スタート時点での状況から総合首位を守るかどうかは不透明だった。結果として、この登りはレースリーダーにとってあまりにも長く、厳しすぎた。

そのため、注目はガリッポとゼライに移り、イタリア人のガリッポがエリトリア人のゼライをわずかに上回ってフィニッシュした。

選手たちは次々とフィニッシュラインに到着し、最終登坂の過酷さを物語っていた。「富士山ではごまかしは効かない。今日は8位が精一杯だった」とガリッポは語った。ツアー・オブ・ジャパンは残2ステージとなり、ガリッポは現在総合6位につけている。

 

Result
STAGE 6 RESULTS:
1. FABBRO Matteo (Solution Tech NIPPO Rali) 2:03:54
2. BONNEU Kamiel (Solution Tech NIPPO Rali) +0:32
3. SEPÚLVEDA Eduardo (Li Ning Star) +0:51
8. GARIBBO Nicolò (TEAM UKYO) +1:37
STAGE 6 GC:
1. FABBRO Matteo (Solution Tech NIPPO Rali) 11:04:28
2. BONNEU Kamiel (Solution Tech NIPPO Rali) +0:59
3. PRADES Benjamín (VC Fukuoka) +1:02
6. GARIBBO Nicolò (TEAM UKYO) +1:39