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【RACE REPORT】Tour of Japan Stage 5 / 120.9 km
開催日 5月28日
距離 120.9 km
UCIカテゴリー 2.2
参加チーム 16チーム(プロチーム1、コンチネンタル14、ナショナル1)
出場選手数 79名
TEAM UKYO 出場メンバー:Nicolò Garibbo、Simone Raccani、山本哲央、Nahom Zeray Araya
Tommaso Dati、Federico Iacomoni
TEAM UKYO スポーツディレクター: Manuele Boaro
大会公式サイト: https://www.toj.co.jp/2026/
TEAM UKYO公式サイト: https://team-ukyo.jp/
Live : https://www.youtube.com/@BPAJch/streams
今大会3勝目を挙げたダーティ、総合リーダーとして圧巻の走り
最終登坂でのアタック、そしてフィニッシュまでの力強いスプリントによって、トンマーゾ・ダーティがツアー・オブ・ジャパン第5ステージを制した。総合リーダーにとって、これが今大会3勝目となった。
「ここまで本当に素晴らしいレースになっています。自分でもかなり良いコンディションだと思います。最後の登りで感触が良く、アタックしてそのまま逃げ切ることができました。3勝目を挙げられたことは本当に特別です。」
昨年このステージで勝利したシモーネ・ラッカーニ、そしてこの日の逃げに乗ったナホム・ゼライ・アラヤの存在によって、TEAM UKYOはステージを通して非常に有利な立場にあった。メイン集団ではチームが追走する必要はなく、エリトリア王者のゼライとイタリア人クライマーのラッカーニも総合順位で好位置につけていた。
彼らは周回コース残り2周で吸収され、その後、逃げの残りメンバーも最後の登坂で捕まった。その動きを見せたのが、再び日本の道路で圧倒的な走りを見せたトンマーゾ・ダーティだった。
それは総合リーダーとしての闘志と尽きないモチベーションを示す走りだった。
ダーティはその後2人のライバルとともに最終下りへ突入し、フィニッシュラインを目指した。
3人はうまく協力できていたとはいえず、ダーティが明らかに最も強い選手だった。そしてこのレースですでに2度のスプリント勝利を挙げていることを考えれば、ステージ勝利の本命であることも明らかだった。先頭クループで主に牽引していたのもダーティだった。そして最後には勝利をつかみ取った。
明日の富士山ステージが、ツアー・オブ・ジャパン総合優勝の行方を決める重要な一日となる。コース特性を考えるとダーティにとって総合リードを守るのは簡単ではない。それでも3つのステージ優勝とボーナスタイムによって、かなり大きなリードを持って最終決勝にいどむ。
「一日一日を大切にしています」とダーティは語った。
「レース前には、自分がむているとは思ってませんでしたが、どうやら今はとても良い状態にあるみたいです。明日はどうなるか見てみましょう。」
Result
STAGE 5 RESULTS:
1. DATI Tommaso (TEAM UKYO) 2:59:16
2. FABBRO Matteo (Solution Tech NIPPO Rali) st
3. SINSCHEK Nils (Li Ning Star) st
STAGE 5 GC:
1. DATI Tommaso (TEAM UKYO) 8:59:44
2. IACOMONI Federico (TEAM UKYO) 0:31
3. PRADES Benjamín (VC Fukuoka) 0:49