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【RACE REPORT】Tour of Japan Stage 4 / 11.4 km
レース レポート
2026.05.28

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【RACE REPORT】Tour of Japan Stage 4 / 11.4 km

山本の落車を乗り越え、TEAM UKYOがツアー・オブ・ジャパンTTTで2位獲得

開催日: 5月27日
距離: 11.4 km チームタイムトライアル
UCIカテゴリー: 2.2
参加チーム: 16チーム(プロチーム 1、コンチネンタル 14、ナショナル 1)
出場選手数: 79名
TEAM UKYO 出場メンバー:Nicolò Garibbo、Simone Raccani、山本哲央、Nahom Zeray Araya、Tommaso Dati、Federico Iacomoni
TEAM UKYO スポーツディレクター: Manuele Boaro
大会公式サイト: https://www.toj.co.jp/2026/
TEAM UKYO公式サイト: https://team-ukyo.jp/
Live : https://www.youtube.com/@BPAJch/streams

スピードが速くテクニカルなツアー・オブ・ジャパンのチームタイムトライアルで、TEAM UKYOはステージ優勝チームからわずか1秒差の2位に入った。しかし、この結果だけでは全てを語ることはできない。チームの要である山本哲央が、最初の下りで激しく落車していたからだ。

タイムトライアルスペシャリストである山本は、下りでわずかにラインを見誤り、激しく路面に叩きつけられた。この不運なアクシデントと、その後のタイムロスにより、6人でスタートしたTEAM UKYOは4人だけが残る形となった。チームタイムを記録するためには、最低3人が一緒にフィニッシュする必要があった。

それでもTEAM UKYOは、1キロごとにライバルたちとの差を縮めていった。トンマーゾ・ダーティ、シモーネ・ラッカーニ、ニコロ・ガリッボ、フェデリコ・イアコモーニの4人はすぐに体制を立て直し、ここまで素晴らしい連携を見せてきたイタリア勢の強力なユニットを再構築した。

そしてフィニッシュラインで、TEAM UKYOがわずか1秒差の2位であることが判明した。その結果に、選手たちやスタッフには大きな悔しさが広がっていた。

TEAM UKYOは4日間で4勝目にあと一歩まで迫ったが、今回は運が味方しなかった。それでも幸いなことに、山本に大きな怪我はなく、明日のステージにも出走する見込みだ。

ダーティは第4ステージ終了後も総合首位を維持。TEAM UKYOは総合トップ5に3人を送り込み、チーム総合順位でも首位を守っている。今後2日間のレースは、これまで以上に厳しいものになる見通しだ。明日の第5ステージはハードな周回コースが待ち受け、そして第6ステージの名物・富士山ステージは、ここまで以上に総合順位を大きく左右する戦いとなるだろう。

Result
STAGE 4 RESULTS:
1. Solution Tech NIPPO Rali 15:44
2. TEAM UKYO +0:01
3. Swatt Club +0:05
STAGE 4 GC:
1. DATI Tommaso (TEAM UKYO) 5:44:53
2. IACOMONI Federico (TEAM UKYO) 0:10
3. PRADES Benjamín (VC Fukuoka) 0:28