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【RACE REPORT】Tour de Kumano Stage 3 / 107.7 km
レース レポート
2026.05.10

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【RACE REPORT】Tour de Kumano Stage 3 / 107.7 km

クイーンステージでガリッボが勝利し総合2位に浮上。山岳賞ジャージを獲得。

開催日: 5月9日
コース:熊野山岳コース 107.7 km
UUCIカテゴリー: 2.2
参加チーム: 16チーム(プロコンチネンタル 1、コンチネンタル 14、ナショナル 1、クラブチーム 1)
出場選手数: 56名
TEAM UKYO 出場メンバー:山本哲央、石橋学、曽根田仁、Nicolò Garibbo、窪木一茂、Andrea D’Amato
TEAM UKYO スポーツディレクター: Manuele Boaro
大会公式サイト: https://www.tourdekumano.jp/
TEAM UKYO公式サイト: https://team-ukyo.jp/
Live : https://x.gd/DKv1c

ニコロ・ガリッボが、ツール・ド・熊野 第3ステージで優勝を飾った。レース最難関ステージで残り35kmから決定的なアタックを仕掛け、2名でのマッチスプリントを制し優勝した。

第3ステージは、平均勾配7.1%・全長3kmの丸山千枚田の登坂を4度登るコースで争われた。TEAM UKYOは登坂区間でハイペースを刻み、ガリッボのアタックを完璧にアシストした。

レース後、ガリッボは第1ステージでの落車により、翌日以降の出走自体が危ぶまれていたことを明かした。「第1ステージで落車しました。レース後に病院で検査を受け、膝の下にとても深い傷が2か所あったので、翌日スタートできるか分かりませんでした。でも今日は最初の周回を終えたあと、脚の感触が良いと感じました。それをチームメイトに伝え、みんなが全力で動いてくれました。事前のミーティングでスポーツディレクターと確認していた通り、最後の2周は登りでフルスピードを維持し、ライバルたちにプレッシャーをかけました。最後の登りからフィニッシュまでは距離が長かったので、一人で
行くのは難しいと思いました。そのため後ろから来た選手を待ち、一緒に協力してステージ優勝を争いました。チームメイトは今日、本当にハードワークをしてくれました。特に最後の2周です。チームのために勝利を決めることができてとても嬉しいです」とガリッボは語った。

この勝利により、ガリッボは総合2位に浮上。残るは最終ステージのみとなった。レース中では最も力強いクライマーに見えたものの、最終ステージのコースプロフィールを考えると、総合優勝獲得は依然として簡単ではない。

「自信を持って最終日に向かいます。今日より平坦なコースなので、差をつけられる場所は多くありません。それでも、最後まで全力で挑みます。」とガリッボは話した。

Result
STAGE 3 RESULTS:
1. GARIBBO Nicolò (TEAM UKYO) 2:43:28
2. BURNS Luke (Victoire Hiroshima) +0:02
3. BROWNING Fergus (Terengganu Cycling Team) +0:08
STAGE 3 GC:
1. BURNS Luke (Victoire Hiroshima) 8:29:57
2. GARIBBO Nicolò (TEAM UKYO) +0:14
3. SINSCHEK Nils (Li Ning Star) +0:21