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【RACE REPORT】Tour of the Alps Stage 4 / 167.8 km
レース レポート
2026.04.24

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【RACE REPORT】Tour of the Alps Stage 4 / 167.8 km

アルプスの「ホームステージ」でイアコモーニが3位、ラッカーニが敢闘賞

開催日: 4月23日
コース:Arco › Trento 167.8 km
UCIカテゴリー: 2.Pro
参加チーム: 17チーム(ワールドツアー7、プロコンチネンタル6、コンチネンタル2、ナショナル2)
出場選手数: 109名
TEAM UKYO 出場メンバー:Tommaso Dati、石橋学、Federico Iacomoni、Nicolò Garibbo、Nahom Zeray、SimoneRaccani、Andrea D’Amato
TEAM UKYO スポーツディレクター: Manuele Boaro
大会公式サイト: https://tourofthealps.eu/en/
TEAM UKYO公式サイト: https://team-ukyo.jp/

ツアー・オブ・ジ・アルプス第4ステージの逃げは、TEAM UKYOのシモーネ・ラッカーニが主導した。ラッカーニが捕まった後、フェデリコ・イアコモーニは追走グループからアタックし、3位でフィニッシュした。

非常に激しいレース序盤の後、ラッカーニは逃げグループに加わった。彼が吸収されたのはフィニッシュまで残1り5キロ地点だった。

「逃げの中で一日中プッシュし続けました」とラッカーニはステージ後にコメント。「特に総合順位で上位にいたEFの選手を終盤で近づけさせないように意識しました。今日は持っているすべてを出し切りました。」

その努力により、彼は最も積極的な選手として表彰台に上がった。「ホワイトジャージは努力に対する良い報酬です。ただ、本当はもっと大きな目標を持って逃げに乗っていました。」

イアコモーニは地元のコースで特別な力を発揮しているように見えた。残り10キロで大きく絞られた集団の動きが落ち着いた瞬間、彼はアタックのチャンスを見逃さなかった。

トレント出身のイアコモー二は次のように語った。「マッテオ・ソブレロとともに、後続集団を抑えるためにうまく協力できました。しかし、先行していた逃げの残りには差がありすぎて、優勝争いには加われませんでした2。位争いのスプリントでは、もう脚が残っていませんでした。実は前にまだ1人いるとは知りませんでした。勝てていたら信じられない結果でしたが、この3位も素晴らしいです。特に地元の近くでの結果なので、エネルギーをもらえましたし、このような重要なレースを地元で走れたことは感動的でした。」

しかし残念ながら、チームはさらに1名の選手を失った。前日の大規模クラッシュに巻き込まれたナホム・ゼライは、負傷の影響によりステージ序盤でリタイアを余儀なくされた。前日に発生した、リアルスタート直後に起きた約30人規模の落車によりリタイアした石橋学に続き、ゼライはこの事故の影響でチームを離脱した2人目の選手となった。

今大会でここまで全チーム中最多のUCIポイントを獲得しているTEAM UKYOは、リタイアによってやや戦力を失いながらもレースを続けている。非常にハイレベルなメンバーが揃う中で、表彰台を逃したのは第2ステージのみとなっている。

Result
STAGE 4 RESULTS:
1. JASCH Lennart (Tudor Pro Cycling Team) 4:28:06
2. SOBRERO Matteo (Lidl – Trek) +0:10
3. IACOMONI Federico (TEAM UKYO) +0:11
STAGE 4 GC:
1. PELLIZZARI Giulio (Red Bull – BORA – hansgrohe) 15:41:32
2. ARENSMAN Thymen (INEOS Grenadiers) +0:04
3. BERNAL Egan (INEOS Grenadiers) +st
30. GARIBBO Nicolò (TEAM UKYO) +5:55