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【RACE REPORT】Tour of the Alps Stage 3 / 174.5 km
レース レポート
2026.04.24

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【RACE REPORT】Tour of the Alps Stage 3 / 174.5 km

今大会2度目のスプリント勝負でダーティが2位

開催日: 4月22日
コース:Latsch/Laces › Arco 174.5 km
UCIカテゴリー: 2.Pro
参加チーム: 17チーム(ワールドツアー7、プロコンチネンタル6、コンチネンタル2、ナショナル2)
出場選手数: 112名
TEAM UKYO 出場メンバー:Tommaso Dati、石橋学、Federico Iacomoni、Nicolò Garibbo、Nahom Zeray、Simone Raccani、Andrea D’Amato
TEAM UKYO スポーツディレクター: Manuele Boaro
大会公式サイト: https://tourofthealps.eu/en/
TEAM UKYO公式サイト: https://team-ukyo.jp/

トンマーゾ・ダーティは、ツアー・オブ・ジ・アルプス第3ステージで自身を驚かせた。本格的な山岳ステージを生き残っただけでなく、ステージ優勝者トム・ピドコックに次ぐ見事な2位でスプリントを終えた。

ダーティは大会前、5日間のレースの中で自分にチャンスがあるのは開幕ステージだけだと考えていた。しかし、優れた登坂力を発揮し、アルコのフィニッシュまで先頭集団に食らいついた。「このステージは自分に最も向いているものではなかった」とダーティはフィニッシュ後に語った。「でも最終登坂の後も集団に残っていて、もう一度勝てる自信がありました。今回はトム・ピドコックの方が上でした。完全に限界でした。」

レース開始から1時間ほどで、30人以上が絡む大規模なクラッシュが発生し、負傷者の確認のためにレースは一時中断された。ナホム・ゼライ・アラヤと石橋学は落車に巻き込まれたが、ゼライは擦過傷を負いながらもレースを続行。一方の石橋は頭部を強打し、チームは安全を考慮して棄権させる判断を下した。

約20分の中断を経て、TEAM UKYOはイタリア北部で行われた厳しい山岳ステージに再び挑んだ。全長174.5㎞、獲得標高は約3,700mに及んだ。

前日のステージ優勝者ジュリオ・ペッリッツァーリ(ポイント賞)の繰り下げとして赤ジャージを着用したダーティは、最初のカテゴリー山岳後に3名の逃げが形成されたため、中間スプリントでポイントを狙う機会を得られなかった。

フィニッシュでは再び一騎打ちのスプリントとなったが、今回はピドコックが勝利を収めた。ツール・ド・フランスのステージ勝者であるピドコック相手に、ステージ優勝と2位という結果を残したダーティだが、ポイント賞の獲得については依然として難しい目標だと考えている。
スポーツディレクターのマヌエーレ・ボアロもこれに同意し、「ツアー・オブ・ジ・アルプスでは一日一日を大切に戦っています。今日もチーム全体として素晴らしい走りでしたし、明日のさらに厳しいステージに集中します」と語った。

 

Result
STAGE 3 RESULTS:
1. PIDCOCK Tom (Pinarello Q36.5 Pro Cycling Team) 4:23:24
2. DATI Tommaso (TEAM UKYO) st
3. BERNAL Egan (INEOS Grenadiers) st
STAGE 3 GC:
1. PELLIZZARI Giulio (Red Bull – BORA – hansgrohe) 11:13:06
2. ARENSMAN Thymen (INEOS Grenadiers) +0:04
3. BERNAL Egan (INEOS Grenadiers) +0:06
39. GARIBBO Nicolò (TEAM UKYO) +5:46