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【RACE REPORT】Giro di Sardegna 2026 Stage 1 / 189 km
レース レポート
2026.02.26

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【RACE REPORT】Giro di Sardegna 2026 Stage 1 / 189 km

4名で逃げ切ったガリッボが優勝!リーダージャージを獲得

開催日:2月25日
コース:Castelsardo › Bosa (189km)
UCIカテゴリー:2.1
参加チーム:26チーム(ワールドツアー2、プロコンチネンタル9、コンチネンタル15)
出場選手数:156名
TEAM UKYO出場メンバー:シモーネ・ラッカーニ、石橋学、ニコロ・ガリッボ、フェデリコ・イアコモーニ、トンマーゾ・ダーティ、アンド
レア・ダマート、寺田吉騎
TEAM UKYOスポーツディレクター:マヌエーレ・ボアーロ
レース公式サイト:https://www.gsemilia.it/corse/giro-della-sardegna/
TEAM UKYO公式サイト:https://team-ukyo.jp/
中継:Eurosport/Rai(イタリア)

TEAM UKYOは、ジロ・ディ・サルデーニャ第1ステージで勝利を挙げました。ニコロ・ガリッボが自身にとって感動的な勝利を飾り、チームにとっても今季初勝利となりました。完璧に遂行されたレースの末、ガリッボはここ数か月の努力を実らせ、チームメイトやスタッフに最高の結果で応えました。

「この冬ずっと、この瞬間のために本当にハードワークを続けてきました。モチベーションが下がる日もありましたが、いつか勝てる日が来ると自分に言い聞かせてきました。そして今日、それが現実になりました」と、フィニッシュ後に感情をあらわにしながら語りました。

第1ステージは序盤に逃げグループが形成され、最大で5分のリードを築きました。しかし、コース中盤に位置する全長12kmの登坂区間でこの逃げはは吸収されました。大きく人数を減らしたメイン集団は、その後ステージ優勝をかけて激しく争い、先頭グループにはイアコモーニ、ガリッボ、ダーティ、ラッカーニらが入りました。残り約30kmでガリッボを含む5名が集団から飛び出し、追走集団に対してすぐに45秒の差を築きました。後方ではTEAM UKYOが冷静にレースをコントロール。集団内でポジションを上げながらも本格的な牽引は行わず、追走のリズムを乱しました。この動きが、前方で走るガリッボの勝利の可能性を高める結果となりました。フィニッシュでは、ガリッボが最も強いスプリントを見せました。やや早めにスパートを開始し、そのままリードを守り切って接戦を制しました。

ゴール後、感情があふれ涙を流しました。
「ここ数年は苦しい時期もありましたが、また勝てると信じてモチベーションを保ち続けました。マヌエーレ・ボアロ監督やアルベルト・ヴォルピをはじめ、チームはずっと自分を信じてくれました。まずは彼らに感謝したいです。言葉が見つかりません。キャリア最高の瞬間かもしれません」

チームメイトもガリッボの走りに大きな喜びを見せました。同じイタリア出身の仲間たちは、彼がどのような道のりを歩んできたかを理解しており、この勝利の意味を深く感じていました。スポーツディレクターのマヌエーレ・ボアロも、彼の粘り強さとレースプランの実行力を高く評価し、勝利に大きな満足感を示しました。

ガリッボは総合リーダージャージとポイント賞でもトップに立ち、TEAM UKYOは今後数日間も多くの目標を持って戦います。明日は再び起伏のあるステージが予定されています。

Result
STAGE 1 RESULTS:
1. GARIBBO Nicolò (Team UKYO) 4:39:09
2. ZANA Filippo (Soudal Quick-Step) st
3. BERRADE Urko (Equipo Kern Pharma) st
STAGE 1 GC:
1. GARIBBO Nicolò (Team UKYO) 4:38:59
2. ZANA Filippo (Soudal Quick-Step) +04”
3. BERRADE Urko (Equipo Kern Pharma) +06”