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【RACE REPORT】宇都宮ジャパンカップサイクルロードレース クリテリウム / 33.75km ロードレース / 144.2km
ガリッボがジャパンカップで5位入賞、寺田は前日のクリテリウムで5位
開催日: 10月17日、18日
クリテリウム距離: 33.75km (2.25km × 15 Laps)
ロードレース距離 : 144.2km(10.3km × 14 Laps)
UCIカテゴリー: 1.Pro
出場チーム: 19チーム
ロードレース出場選手数: 114人
TEAM UKYO 出場メンバー: Nicolo Garibbo, Tommaso Dati, Federico Iacomoni, 石橋学, 寺田吉騎, 望月蓮
TEAM UKYO スポーツディレクター: Manuele Boaro / 田村遼
TEAM UKYO公式サイト: https://team-ukyo.jp/
大会公式サイト: https://www.japancup.gr.jp/
石橋学にとってUCIロードレースでの現役最後のレースとなったジャパンカップで、TEAM UKYOは好成績を収めた。
ニコロ・ガリッボがチーム最上位の5位でフィニッシュし、フェデリコ・イアコモーニもトップ10入りを果たした。また、土曜日に宇都宮市内で開催されたクリテリウムでは、寺田吉騎が5位に入った。
144.2kmの周回レースでは、ガリッボとトンマーゾ・ダーティが早い段階でアタックし、大人数の逃げ集団を形成。ワールドツアーチームに積極的な追走を強いる展開となった。レースが半分を過ぎた頃、最初の逃げ集団は人数を大きく減らしたメイン
集団に吸収されたが、ガリッボは再びアタックし、勝負を争う逃げ集団に加わった。
後方では、イアコモーニとダーティが集団内でレースを進めていたが、ダーティはトラブルに見舞われ、途中リタイアを余儀なくされた。イアコモーニは追走集団でフィニッシュし、トップ10入りとなった。
先頭では、先日カナダで開催され世界選手権でともにトップ10入りを果たしたベン・ヒーリーとクイン・シモンズがアタックし、2人でフィニッシュラインを目指した。ガリッボはその後方の追走集団でポジションを維持。最後のスプリントで5位に入り、
TEAM UKYOにジャパンカップでのトップ10入りをもたらした。
ガリッボは「今シーズンを通して、安定した走りを続けられたことを最も誇りに思っています。シーズンを通して、ほぼずっと調子が良かったです。ヒーリーとシモンズについていくのは難しかったですが、自分の脚質に合ったこのコースで、今回の結果を残せたことには満足しています」と語った。
ジャパンカップ前日の土曜日には、宇都宮市中心部で開催されたクリテリウムで寺田吉騎が5位に入賞。TEAM UKYOは週末を通して、2つのトップ5入りを記録した。
ジャパンカップの終了とともに、TEAM UKYOの今シーズンの公式戦が幕を閉じた。今シーズンは、チーム史上最多の勝利数を記録した最も成功したシーズンとなり、年間を通して数多くのハイライトが生まれた。
石橋にとっては、シーズンの終わりであると同時に、現役生活の終わりでもあった。長年にわたってチームに所属し、過去にはグランツール出場も経験した数少ない日本人選手の一人である石橋は、輝かしいキャリアを振り返りながら、競技生活に別れを告げる。
クリテリウム RESULTS
1. STIANSEN Jesper (Tudor Pro Cycling Team) 40:07
2. BORGO Alessandro (Bahrain Victorious) st
3. FOLDAGER Anders (Team Jayco-AlUla) st
5. TERADA Yoshiki (TEAM UKYO) st
ロードレース RESULTS
1. SIMMONS Quinn (Lidl – Trek) 3:33:02
2. HEALY Ben (EF Education – EasyPost) st
3. BERCKMOES Jenno (Lotto Intermarché) +1:12
5. GARIBBO Nicolò (TEAM UKYO) st