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【RACE REPORT】Coppa Bernocchi 178.1km
レース レポート
2026.10.06

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【RACE REPORT】Coppa Bernocchi 178.1km

トンマーゾ・ダティ、コッパ・ベルノッキで見事な 2位

開催日: 10月5日
距離: 177.8km
UCIカテゴリー: 1.Pro
出場チーム:18チーム
ロードレース出場選手数: 168人
TEAM UKYO 出場メンバー: Nicolo Garibbo, Andorea D’Amato, Tommaso Dati, Federico Iacomoni, Simone
Raccani, Nahom Zeray Araya
TEAM UKYO スポーツディレクター : Manuele Boaro
TEAM UKYO公式サイト: https://team-ukyo.jp/

力のある4人による小規模な逃げ集団が長い時間にわたって先行したものの、最終的には吸収され、集団スプリントでの決着となった。

TEAM UKYOは、コース終盤に設定された最後の2つの登りで生まれた動きに積極的に反応し、特にガリッボとイアコモーニが前方で動いた。しかし、ワールドツアーチームの5選手による追走集団が形成される一方、先頭の4人は3人に絞られた。それでも、残り20kmの時点で先頭には1分以上のリードが残っていた。

集団スプリントとなった場合、TEAM UKYOが勝負を託すのはトンマーゾ・ダーティだった。そのためには、まず逃げを吸収する必要があった。先頭の3人が吸収されたのは残り1.5km。ガリッボが先頭で積極的に仕事をしたことも、その追い上げに大きく貢献した。大集団では、多くの選手が今年のコッパ・ベルノッキを勝てる可能性を残していた。
残り数キロで起きた大きな落車によって、レースの展開は大きく崩れた。イアコモーニも落車を間一髪で避けたものの、勝負に絡むチャンスを失った。

その中で、フィニッシュが近づきアタックが掛かるも全て集団が抑え込み、大集団でのスプリント勝負へ。ダーティは残り300mから早めにスプリントを開始したが、フィニッシュライン手前でワールドツアーのスプリンターにかわされた。それでも、素晴らしいシーズンを送っているイタリア人スプリンターのとって、今回も見事な結果となった。

フィニッシュ後、ダーティは最後のスプリントについて、そうせざるを得なかったと振り返った。
「スプリントのトレインが崩れてしまって、自分ひとりで他の選手たちと戦わなけれればりませんでした。スペースが空いたのが見えたので、そこに飛び込んで勝負しました。少し早すぎましたが、他に選択肢はありませんでした」
最終的に彼をかわしたのはイシドールだけだった。
「今は少し悔しいです。勝利まで本当にあと少しでした。ただ、今シーズン全体を考えれば、良い走りができたと思います」

好調を維持するダーティは、今週後半に開催されるツール・ド・九州にも出場する予定だ。

 

Result
RESULTS:
1. ISIDORE Noa (Decathlon CMA CGM Team) +3:53:28
2. DATI Tommaso (TEAM UKYO) st
3. AULAR Orluis (Movistar Team) st