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【RACE REPORT】Il Giro d’Abruzzo Stage 2 / 143km
レース レポート
2026.09.17

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【RACE REPORT】Il Giro d’Abruzzo Stage 2 / 143km

1名が逃げ切り、ダーティが4位・ガリッボが5位

開催日: 9月16日
距離: 143km
UCIカテゴリー: 2.1
出場チーム: 19チーム
出場選手数: 130人
TEAM UKYO 出場メンバー: Nicolo Garibbo, Simone RACCANI, Federico IACOMONI, Andrea D’Amato, 望
月蓮, 寺田吉騎, Tommaso Dati
TEAM UKYO スポーツディレクター: Manuele Boaro
TEAM UKYO公式サイト: https://team-ukyo.jp/
大会公式サイト: https://www.ilgirodabruzzo.it/en/

TEAM UKYOはジロ・ダブルッツォ第2ステージで、トンマーゾ・ダティが4位で表彰台まであと一歩に迫り、ニコロ・ガリッボが5位で続いた。

TEAM UKYOは、この日の逃げ集団を追うメイン集団で積極的に動いた。逃げには、総合順位でニコロ・ガリッボの順位を脅かす選手が1人含まれていたためだ。シモーネ・ラッカーニはチームリーダーの総合順位を守るために追走に加わり、チームの黄色いジャージ獲得への挑戦を支えた。そして残り10kmで逃げを吸収することに成功した。

フィニッシュは厳しいものとなった。カルマニョーラ・テルメでの上りフィニッシュに加え、最後の20kmは厳しい上り基調となり、終盤のアタックを狙う選手たちにチャンスを与えた。

しかし、今回はその賭けが実を結ぶことはなかった。大きな集団が最後の上りに入り、総合優勝候補を中心に激しい上りの争いが繰り広げられた。その中にはパンチ力のあるダーティも残っており、最終的に4位でフィニッシュした。

少年が故郷へ

アンドレア・ダマトにとって、この朝は特別なものだった。ステージのスタート地点がポーポリで、そこは彼の家族全員が生まれ、現在も暮らしている町だったからだ。

当然、この地域で最も注目を集めた選手となり、多くのメディアやファンがイタリア人スプリンターのもとを訪れた。

故郷に戻り、多くの人々から注目を集めたことで、ダマトは目に見えて感情を揺さぶられていた。「多くの人が、僕のためにここに来てくれました。心から感謝しています。こうした感情を感じられるのは、本当に特別なことです」

明日のスプリントステージに照準を合わせているダマトにとって、このステージは厳しいものだった。それでも、故郷の道を走ることを楽しんだ。

総合順位に大きな変動はなかった。2日間のレースを終え、TEAM UKYOのニコロ・ガリッボは総合5位を維持している。

尚、望月は胃の不調により途中でレースを終えた。

Result
STAGE 2 RESULTS:
1. JASCH Lennart (Tudor Pro Cycling Team) 3:36:25
2. GODON Dorian (Netcompany INEOS) +0:09
3. SCALCO Matteo (XDS Astana Development Team) st
4. DATI Tommaso (TEAM UKYO) st
STAGE 2 GC:
1. FANCELLU Alessandro (MBH Bank CSB Telecom Fort) 7:27:48
2. JASCH Lennart (Tudor Pro Cycling Team) 0:04
3. RONDEL Mathys (Tudor Pro Cycling Team) 0:06
5. GARIBBO Nicolò(TEAM UKYO) +0:12