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【RACE REPORT】Tour of Arménie Stage 4 / 94km
ラッカーニ、最終ステージを乗り切りアルメニアで総合優勝
開催日: 9月13日
距離: 94km
UCIカテゴリー: 2.2
出場チーム:16チーム
出場選手数:81人
TEAM UKYO 出場メンバー: Andrea D’Amato, Simone RACCANI, Federico IACOMONI, 望月蓮, 寺田吉騎
TEAM UKYO スポーツディレクター : Manuele Boaro
TEAM UKYO公式サイト: https://team-ukyo.jp/
大会公式サイト: https://tour-of-armenia.com/
TEAM UKYOがツアー・オブ・アルメニアで総合優勝を果たした。昨日のクイーンステージでは、チーム全体、そして特にシモーネ・ラッカーニが素晴らしい走りを見せた。その結果、ラッカーニが守っていた総合首位の座は他チームから激しく狙われたものの、TEAM UKYOはそれを許さなかった。
首都エレバンで行われた最終ステージは、10キロの周回ごとにタイトなコーナーと本格的な上りが待ち受ける、決して簡単ではないコースだった。TEAM UKYOはレースを通して主導権を握り、危険な選手とのタイム差が開くたびにチームが自ら埋め、ラッカーニが市中心部のメインスクエアにあるフィニッシュラインを安全に通過できる状況を作り出した。
ラッカーニ:「アルメニアで総合優勝できたことは本当に嬉しいです。シーズンを通してコンディションが上がってきていて、今週はチームメイトのサポートのおかげで、それを結果として示すことができました。このリーダージャージと総合優勝は、いつも支えてくれた家族に捧げたいです。そして、特にジュニア時代の僕のスポーツディレクターが最近亡くなったこともあり、この勝利はこれからも特別な思い出として残ると思います」
同時に争われていたのがステージ優勝と、フェデリコ・イアコモーニにとってはポイント賞ジャージだった。イアコモーニは最終日を迎えた時点でポイント賞争いの首位タイにつけていた。しかし、エレバンでの集団スプリントとなったため、最終的にポイント賞を獲得することはできなかった。イアコモーニ自身は67位でフィニッシュし、TEAM UKYOでは寺田が5位となり、チーム最高位でレースを終えた。
「本当に厳しいコースでした」と、フィニッシュ後に息を切らしながらラッカーニは振り返った。「決して簡単ではありませんでした。だからこそ、この勝利はさらに嬉しいです」
マヌエーレ・ボアロは、これまでプロレースが開催されたことのなかったこの国での4日間のレースを成功で終えたことを振り返った。「目標はステージ優勝を1つ、そして総合で少なくとも表彰台に上がることでした。今シーズンも、私たちは目標以上の結果を残すことができました」
Result
STAGE 4 RESULTS:
1. GAZZOLI Michele(Solution Tech NIPPO Rali ) 2:00:00
2. STOSZ Patryk(Voster Team) st
3. FRYDKJÆR Patrick Boje(Lidl – Trek Future Racing) st
5. TERADA Yoshiki(TEAM UKYO) st
STAGE FINAL GC:
1. RACCANI Simone(TEAM UKYO) 12:39:11
2. BIEHL Kevin(General Store – Essegibi – F.Lli Curia) +0:09
3. COVILI Luca(Bardiani CSF 7 Saber) +0:12