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【RACE紹介】Gran Premio Colli Rovescalesi Race Preview
レース
2026.08.22

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【RACE紹介】Gran Premio Colli Rovescalesi Race Preview

開催日: 8月23日
距離: 165km
UCIカテゴリー: 1.2
出場チーム: 18チーム
出場選手数: 108人
TEAM UKYO 出場メンバー: Nicolò GARIBBO, Simone RACCANI, Andrea D’AMAT, Nahom Zeray ARAYA,
望月蓮
TEAM UKYO スポーツディレクター: Manuele Boaro
TEAM UKYO公式サイト: https://team-ukyo.jp/
大会公式サイト: https://www.gpcollirovescalesi.it/

望月蓮、TEAM UKYOでグラン・プレミオ・コッリ・ロヴェスカレージに初出場

TEAM UKYOは、第73回グラン・プレミオ・コッリ・ロヴェスカレージでレースに復帰する。厳しい周回コースで行われるこのレースは、優れたポジショニングに加え、繰り返される登りと難しい上りゴールに対応できる力を持つ選手が有利になると予想される。

レースはロヴェスカーラ周辺の165kmで争われる。選手たちは27kmの周回コースを複数回走った後、勝負を決める最終周回へと入る。コースを何度も繰り返し走るため、気を抜く余裕はほとんどなく、レースが進むにつれて登りや加速による負担が徐々に積み重なっていく。

コースの大きな特徴のひとつがモントゥーの登りだ。距離2.2km、平均勾配5.9%のこの登りは、集団に大きな負荷をかけ、特にレース後半に疲労が蓄積する中では、タイム差を生み出す可能性がある。この登りは6回通過するため、それぞれの登坂を終えた後に素早く回復する能力も重要な要素となる。

しかし、勝利を狙う選手たちにとって最大の難関は、終盤の数キロに待ち受けている。最終周回を含め、最後の3kmは上り基調となるため、レースは最後の最後まで勝負が決まらない可能性が高い。最後の上りの麓に良いポジションで到達した選手が大きなアドバンテージを得る一方、最後の勾配が、そこまで残った選手たちの中から勝者を決めることになるだろう。

スタートラインには18チームが並び、各チームは最大6選手を出場させることができる。TEAM UKYOは、望月、D’Amato、Raccani、Garibbo、Zerayの5名で出場する。

Tommaso DatiとFederico Iacomoniは今回のメンバーには入っていない。2人は今週末、地中海競技大会に出場するためだ。その一方で、望月にとってはTEAM UKYO加入後初めてのレースとなる。

「TEAM UKYOの一員として、レースだけでなく、チームメートやスタッフ、そしてイタリアでのここから始まるチームの日々の活動など、あらゆる面からできる限り多くのことを学びたいと思っています」と望月はコメントする。

「TEAM UKYOとともに新しい章を始めることをとても楽しみにしています。これからも学び続け、貴重な経験を積み、より強い選手へと成長しながら、自分にできるあらゆる形でチームに貢献していきたいです」

日本のチームは序盤から中盤にかけて選手たちを守りながら、登りでの動きにも注意を払う方針だ。最終周回が近づくにつれてポジショニングがますます重要となり、チームは最も強い選手たちを勝負の局面に送り込むことを目指す。

ロヴェスカーラから始まる最後の3kmが、最終的な試金石となる。165kmを走り終えた後、周回コース全体を通じて力をうまく配分してきた選手たちによる、激しい上りゴールの争いが予想される。