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【望月 蓮 加入のお知らせ】
U23全日本チャンピオンの望月蓮がTEAM UKYOに加入
TEAM UKYOは、日本の若手有望株の一人である望月蓮との契約を発表し、チーム体制を強化しました。19歳のU23全日本チャンピオンは、8月1日付でトレーニー(研修生)としてTEAM UKYOに加入します。
「国内での成功だけを目指すのではなく、海外で挑戦し続けるチームの姿勢に魅力を感じました。その環境でレースを走り、選手としてさらに成長できることを楽しみにしています。」
望月は、フランスのクラブチーム「Buffaz Gestion de Patrimoine」からTEAM UKYOに加入します。同チームではヨーロッパのレースシーンで貴重な経験を積み、その経験を携えてUCIコンチネンタルチームであるTEAM UKYOで新たな一歩を踏み出します。
「フランスでのレースは、すべてが新しい経験でした」と、先日の全日本選手権U23 ロードレースを独走で制した望月は振り返ります。
「レースだけではなく、言語や文化、日常生活もまったく違いました。最初は簡単ではありませんでしたが、そのような経験のおかげで環境への適応力が身につき、自分で考え、自分で判断する力を養うことができました。」
ヨーロッパでのレースを通じて、レベルの高いレースが続く長いシーズンを通して安定したコンディションを維持することの重要性も学びました。
「TEAM UKYOでは、これまでの経験を生かしながら、シーズンを通して安定した走りを続け、チームの成功に貢献したいと思っています。」
横浜出身の望月は、以前からTEAM UKYOを日本を代表するチームの一つと考えてきました。国内での実績だけでなく、ヨーロッパを転戦しながら国際舞台へ挑戦し続ける姿勢にも強く惹かれていたといいます。
「TEAM UKYOでヨーロッパを転戦する中で、レースだけではなく、チームメイトやスタッフ、そしてヨーロッパでシーズンを過ごすことからも、できる限り多くのことを学びたいと思っています。このような競争の激しい環境でさらに経験を積み、選手としても人としても成長したいです。そして、チームの勝利に貢献できる選手になることが目標なので、一日一日、この貴重な機会を大切にしていきたいと思います。」
さらに将来を見据え、望月は明確な目標を掲げています。
「長期的な目標は、グランツールのような世界最高峰のレースに出場することです。そのためには、若いうちからヨーロッパのレースや文化を経験し、その環境の中で成長することが重要だと考えました。だからこそ、キャリアの早い段階でフランスへ渡ることを決断しました。日本とはまったく異なるスタイルのレースに適応し、さまざまなタイプの選手たちと競い合う中で、自分の強みと、まだ改善が必要な部分の両方を理解することができました。
決して簡単な道のりではありませんでしたが、フランスで過ごした時間は、選手としても一人の人間としても、自分のキャリアの中で最も価値のある経験の一つになっています。」
選手プロフィール
氏名:望月 蓮
生年月日:2006年8月13日
出身地:神奈川県横浜市
身長:176cm
脚質:スプリンター