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【RACE REPORT】Tour de gyeongnam Stage 1 / 116.2 km
レース レポート
2026.06.10

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【RACE REPORT】Tour de gyeongnam Stage 1 / 116.2 km

ラッカーニがツール・ド・慶南の初日で優勝!

開催日: 6月9日
距離: 116.2km
UCIカテゴリー: 2.2
出場選手数:136名
TEAM UKYO 出場メンバー: Tommaso Dati, Simone Raccani, Andrea D’Amato, 石橋学, 寺田吉騎, 渡辺耶斗
TEAM UKYO スポーツディレクター : 田村遼
大会公式サイト: https://en.tourdegyeongnam.com/
TEAM UKYO公式サイト: https://team-ukyo.jp/
Live : https://en.tourdegyeongnam.com/148

ツール・ド・慶南の開幕ステージはTEAM UKYOが主導権を握った。シモーネ・ラッカーニが終盤のアタックでステージ優勝を飾り、トンマーゾ・ダーティもその直後に続いて3位でフィニッシュした。

この日のプランは、ダティが総合優勝に向けた土台を築くことだった。開幕ステージは、昨年もツール・ド・慶南で実力を証明してきたイタリア人パンチャーに適したコースだった。

レース前、スポーツディレクターの田村は、強力な選手を含む約10名の逃げグループが形成された場合、ラッカーニかダティのどちらかが必ずそこに入る必要があると指示していた。

結果として、2人ともその逃げに加わり、集団はそのままフィニッシュまで逃げ切った。メイン集団は6分遅れでゴールし、他の総合優勝候補たちは大きなタイム差を背負うこととなった。

田村は次のように語った。
「終盤、フィニッシュに近づくにつれて逃げグループのペースが落ちました。そのタイミングでラッカーニがアタックしました。もし捕まっていたとしても、ダティがスプリントで勝利を狙うこちができました。結果的に彼は3位でフィニッシュしました。無線がないので最終的な判断は2人に任せていました。おそらく彼ら自身で話し合い、この戦略を選んだのだと思います。」

ラッカーニも優勝後、その判断について語った。

「スプリントになればダーティを中心に考えるのは自然なことでした。彼は韓国での今大会の本命ですし、今回のような少人数の逃げグループならなおさらです。私は自由にアタックしてよい役割でした。難しかったのは、どのタイミングで仕掛けるかを見極めることでした。」
「早すぎるアタックも避けたかったですし、かといってスプリントまで待ちたくもありませんでした。最後の1キロでチャンスが見えたので、全力を尽くしました。それが勝利につながり、本当に素晴らしい気持ちです。」

ステージ後、田村は次のように締めくくった。
「TEAM UKYOにとって、これ以上ない結果でした。」

ラッカーニはこの勝利により、総合首位にも立っている。

Result
STAGE 1 RESULTS:
1. RACCANI Simone (TEAM UKYO) 2:48:35
2. PELLAUD Simon (Li Ning Star) 0:01
3. DATI Tommaso (TEAM UKYO) +0:05
STAGE 1 GC:
1. RACCANI Simone (TEAM UKYO) 2:48:25
2. PELLAUD Simon (Li Ning Star) +0:02
3. DATI Tommaso (TEAM UKYO) 0:10