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【RACE REPORT】Settimana Internazionale Coppi e Bartali Stage 5 / 165.5 km
ワールドチームに力負けし、総合順位を大きく後退させる
開催日: 3月29日
コース:Cormons › Gemona del Friuli 165.5km
UCIカテゴリー: 2.1
参加チーム: 20チーム(ワールドツアー7、プロコンチネンタル6、コンチネンタル7)
出場選手数: 117名
TEAM UKYO 出場メンバー:Tommaso Dati、寺田吉騎、曽根田仁、石橋学、Federico Iacomoni、Nicolò Garibbo、NahomZeray
TEAM UKYO スポーツディレクター: Menuele Boaro
大会公式サイト: https://www.gsemilia.it/
TEAM UKYO公式サイト: https://team-ukyo.jp/
最終ステージ終了後、総合3位につけていたトンマーゾ・ダーティは大きく後退し総合22位でレースを終えた。第3ステージで勝利を挙げたダーティだったが、最終日の厳しいステージでトップクライマーたちのペースについていくことができず、最終的に総合トップ10圏外でのフィニッシュとなった。
「ワールドツアーチームが作ったペースでの登りは、あまりにも厳しかった。下りではまるでMotoGPのように攻めたけど、前方集団に追いつくには足りなかった」とダーティはフィニッシュ後に語った。
TEAM UKYOはダーティとフェデリコ・イアコモーニのステージおよび総合成績を狙い、チーム一丸となってレースに臨んだ。石橋学、ナホム・ゼライ、寺田吉騎がメイン集団で逃げとのタイム差をコントロール。その後2、人のリーダーとニコロ・ガリッボが、急勾配のモンテ・ステッラ(4.8km・平均勾配8.7%)を含む周回コースに挑んだ。
ワールドツアーチームはレースを完全に分断し、イタリア人3選手にとっては、できる限り粘りながら頂上まで追走するのが精一杯だった。最終的には追走グループでの争いとなり、タイムロスを最小限に抑えるためのスプリントで、その日の順位を争った。
ガリッボは前日の落車による擦過傷を負いながらもステージ24位でフィニッシュし、チーム内でこの日の最上位となった。総合成績では、ダーティがチーム最高位となり、トップ20にわずかに届かない結果となった。
レース後、マヌエーレ・ボアロは5日間の戦いを振り返った。
「このようなレースでコンチネンタルチームが結果を出すのは簡単ではないが、今年のTEAM UKYOのメンバーならそれがより現実的になる。選手たちはお互いのために走り、信頼し合い、仲間の勝利を心から喜んでいる」
「サルデーニャでのステージ優勝や台湾での好成績に続き、ここコッピ・エ・バルタリでもステージ優勝を挙げることができた。選手とスタッフが一丸となって努力した結果であり、シーズン序盤で再びそれが報われたのはチーム全体にとって大きな喜びだ。こうした結果が、私たちの意欲と情熱をさらに高めてくれる」
Result
STAGE 5 RESULTS:
1. SCHMID Mauro (Team Jayco AlUla) 4:01:52
2. LAURANCE Axel (INEOS Grenadiers) st
3. HATHERLY Alan (Team Jayco AlUla) +0:03
24. GARIBBO Nicolò (TEAM UKYO) +0:54
STAGE FINAL GC:
1. SCHMID Mauro (Team Jayco AlUla) 19:01:50
2. LAURANCE Axel (INEOS Grenadiers) +0:02
3. HATHERLY Alan (Team Jayco AlUla) +0:27
22. DATI Tommaso (TEAM UKYO) +1:17