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【RACE REPORT】Settimana Internazionale Coppi e Bartali Stage 3 / 175.5 km
レース レポート
2026.03.28

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【RACE REPORT】Settimana Internazionale Coppi e Bartali Stage 3 / 175.5 km

第3ステージでダーティが優勝!

開催日: 3月27日
コース:Erbusco › Iseo 175.5km
UCIカテゴリー: 2.1
参加チーム: 20チーム(ワールドツアー7、プロコンチネンタル6、コンチネンタル7)
出場選手数: 131名
TEAM UKYO 出場メンバー:Tommaso Dati、寺田吉騎、曽根田仁、石橋学、Federico Iacomoni、Nicolò Garibbo、NahomZeray
TEAM UKYO スポーツディレクター: Menuele Boaro
大会公式サイト: https://www.gsemilia.it/
TEAM UKYO公式サイト: https://team-ukyo.jp/

トンマーゾ・ダーティは圧巻の走りで第3ステージを優勝。TEAM UKYOによるチーム一丸の力強い走りを見事に勝利で締めくくった。ダーティは、最終局面でニコロ・ガリッボとフェデリコ・イアコモーニの完璧なリードアウトに導かれ、理想的な形でスプリントに持ち込んだ。そして絶妙なタイミングでスプリントを開始し、見事に勝利を手にした。

「最後のコーナーが勝負どころで、完璧な位置で入ることができました。チームのためにしっかり決めて、みんなで勝利を祝えるのは本当に嬉しいです」とダティはフィニッシュ後、笑顔で語った。

ステージはワールドツアーチームによってコントロールされていたが、TEAM UKYOも終始集中力を切らさず、勝負を分ける最後の登りに向けて良いポジションを確保した。緻密なプランとチームワークが終盤で実を結び、タイミングとポジショニングが決定的な差となった。

スポーツディレクターのマヌエーレ・ボアロはレース後、満足感を示した。
「スプリントのリーダーはレース中に選手たち自身で決めました。ダーティが調子が良いとのことだったので、ガリッボとイアコモーニが全力で彼をサポートしました。それが結果につながったのは素晴らしいことですし、お互いのチャンスを信じ合っているのはさらに素晴らしいことです。」

またボアロは、今回の結果がダーティ個人にとっても重要であると強調した。
「第1ステージでも良い結果を出せる可能性はありましたが、囲まれてしまい力を発揮できませんでした。今日は再びチャンスがあり、チーム全体が完璧に彼を支えました。この勝利を掴んだのはとても嬉しいです。」

ダーティ自身も結果とチームの働きに大きな満足感を示した。
「この勝利には本当に満足しています。スプリントは早めにチームで仕掛け、すべてが計画通りに進みました。この勝利に導いてくれたチームメイトには感謝してもしきれません。」

さらにダーティはチームにとっての意味についても語った。
「TEAM UKYOのようなコンチネンタルチームにとって、これは大きな結果です。今シーズン序盤にサルデーニャでガリッボとともに力を示しましたが、今回もそれを証明できました。日々ハードに取り組んでいるので、それがこうして結果につながるのはとても意味のあることです。」

一方でチームにとっては残念なニュースもあった。曽根田仁は疲労のためステージを完走することができなかった。それでもチームとともに行動し、フィニッシュ後にはダーティの勝利を祝福し、チームの強い結束を示した。

この勝利により、ダティはコッパ・イタリアーナの総合首位にも立った。今後イタリア各地で行われる国内シリーズにおいて、最優秀選手に与えられるオーシャンブルーのリーダージャージを着用することになる。

Result
STAGE 3 RESULTS:
1. DATI Tommaso (Team UKYO) 3:54:14
2. SCHMID Mauro (Team Jayco AlUla) st
3. ULISSI Diego (XDS Astana Team) st
STAGE 3 GC:
1. SCHMID Mauro (Team Jayco AlUla) 11:22:09
2. DATI Tommaso (Team UKYO) +0:02
3. LAURANCE Axel (INEOS Grenadiers) st