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【RACE REPORT】Giro di Sardegna 2026 Stage 3 / 168.1 km
レース レポート
2026.02.28

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【RACE REPORT】Giro di Sardegna 2026 Stage 3 / 168.1 km

ガリッボ、コントロールされた第3ステージを終えて総合首位をキープ

開催日:2月27日
コース:Cagliari › Tortoli (168.1km)
UCIカテゴリー:2.1
参加チーム:26チーム(ワールドツアー2、プロコンチネンタル9、コンチネンタル15)
出場選手数:157名
TEAM UKYO出場メンバー:シモーネ・ラッカーニ、石橋学、ニコロ・ガリッボ、フェデリコ・イアコモーニ、トンマーゾ・ダーティ、アンド
レア・ダマート、寺田吉騎
TEAM UKYOスポーツディレクター:マヌエーレ・ボアロ
レース公式サイト:https://www.gsemilia.it/corse/giro-della-sardegna/
TEAM UKYO公式サイト:https://team-ukyo.jp/
中継:Eurosport/Rai(イタリア)

青いジャージでまた一日、そしてゴールへ一歩前進。ジロ・ディ・サルデーニャ第3ステージは、昨日の激しいレースの後、そして明日の決定的なクイーンステージを前にした“つなぎ”の一日となった。

サルデーニャ島の南部から南東部の海岸沿いを走る比較的フラットなコースで、TEAM UKYOは終始レースをコントロール。序盤に2名が抜け出し、約3分のリードを築いたが、状況が脅威となることはなかった。チームはプロトンで安定したペースを刻み、冷静にレースを掌握した。

やがてスプリンターチームの協力もあり、逃げは徐々に吸収された。ここ2日間はスプリンターに出番がほとんどなかったため、ようやくチャンスを感じた形だ。終盤にかけてペースは上がったが、ニッコロ・ガリッボの総合首位が脅かされる場面はなかった。

これまでの2日間と比べると、アタックや大きな動きは少ない一日。それでもTEAM UKYOにとって最も重要
だったのは、ガリッボのリーダージャージが安全に守られたことだ。

終盤、トルトリの狭い市街地に入ると、チームはスプリントに向けて寺田とダマトにフォーカス。終日ガリッボを守ってきたトレインが、2人を安全な位置へと導いた。ダマトは集団スプリントに挑んだが、総合首位防衛を最優先とした中で、トップ10にはわずかに届かなかった。

レース後、ガリッボは再び表彰台へ。チームワークの成果として、リーダージャージを受け取った。

視線はすでに第4ステージへ。今年のジロ・ディ・サルデーニャのクイーンステージは、154kmに4つのカテゴリー山岳、総獲得標高は3,200m超。スタート直後から激しい展開が予想される。最終ステージで総合が大きく動く可能性は低く、明日が勝負を決める一日になるかもしれない。

Result
STAGE 3 RESULTS:
1. RAJOVIĆ Dušan (Solution Tech NIPPO Rali) 3:57:01
2. DONATI Davide (Red Bull – BORA – hansgrohe Rookies) st
3. PEÑALVER Manuel (Team Polti VisitMalta) st
11. D’AMATO Andrea (TEAM UKYO) st
STAGE 3 GC:
1. GARIBBO Nicolò (Team UKYO) 11:39:14
2. GAROFOLI Gianmarco (Soudal Quick-Step) +4″
3. ZANA Filippo (Soudal Quick-Step) +4”