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【RACE REPORT】Giro di Sardegna 2026 Stage 2 / 136.3 km
レース レポート
2026.02.28

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【RACE REPORT】Giro di Sardegna 2026 Stage 2 / 136.3 km

ガリッボ、第2ステージの激しい戦いを経て総合首位をキープ

開催日:2月26日
コース:Oristano › Carbonia (136.3km)
UCIカテゴリー:2.1
参加チーム:26チーム(ワールドツアー2、プロコンチネンタル9、コンチネンタル15)
出場選手数:156名
TEAM UKYO出場メンバー:シモーネ・ラッカーニ、石橋学、ニコロ・ガリッボ、フェデリコ・イアコモーニ、トンマーゾ・ダーティ、アンド
レア・ダマート、寺田吉騎
TEAM UKYOスポーツディレクター:マヌエーレ・ボアーロ
レース公式サイト:https://www.gsemilia.it/corse/giro-della-sardegna/
TEAM UKYO公式サイト:https://team-ukyo.jp/
中継:Eurosport/Rai(イタリア)

ニッコロ・ガリッボがリーダージャージを着用して迎えた第2ステージ。総合首位を守る責任はTEAM UKYOに託されていた。チームは一日を通して懸命に走り、イタリア人ライダーのリードを見事に守り切った。

「本当にきつかった」とガリッボは表彰式の準備をしながら語った。「レースはまったく落ち着くことがなかったし、総合上位4人に2人を送り込んでいるスーダル・クイックステップはとても強かった。」

イタリアのサルディーニャ島で行われた第2ステージのスタート前、オーシャンブルーのリーダージャージを身にまとったガリッボの姿は印象的だった。そのジャージを一日守り続けたが、決して簡単ではなかった。逃げが決まるまでに長い時間がかかり、ステージ中は数えきれないほどのアタックが繰り返され、集団の追走を振り切る動きはなかなか決まらなかった。

ハイペースの影響で、TEAM UKYOはアンドレア・ダマーティや寺田吉騎といったスプリンターたちをは序盤で遅れてしまった。それでも残った選手たちはアシストとしての役割を果たし、リーダージャージを着るガリッボを常に良いポジションで守り続けた。

残り30分を切っても、人数を減らした集団によるスプリントになるかどうかは分からなかった。ある場面では、ガリッボ自らが総合争いの直接のライバルとのギャップを埋める動きも見せた。最終的には集団が再び一つになり、勝負はスプリントへ。イアコモーニが終盤にアタックを仕掛けたが、惜しくも勝利には届かなかった。

トンマーゾ・ダーティが6位でフィニッシュし、チーム最上位となった。

マヌエーレ・ボアロは、チームの働きを評価した。
「今日はガリッボを含め、多くのエネルギーを使った。次の3ステージに向けて回復が重要になる」

ガリッボも同じ考えを示した。
「総合首位を守れてとてもうれしいが、今日は本当に厳しかった。チームとして、このサルデーニャで特別な結果を出せると信じている。」

Result
STAGE 2 RESULTS:
1. DONATI Davide (Red Bull – BORA – hansgrohe Rookies) 3:03:14
2. GAROFOLI Gianmarco (Soudal Quick-Step) st
3. FRYDKJÆR Patrick Boje (Lidl – Trek Future Racing) st
6. DATI Tommaso (Team UKYO) st
STAGE 2 GC:
1. GARIBBO Nicolò (Team UKYO) 7:42:13
2. GAROFOLI Gianmarco (Soudal Quick-Step) +4″
3. ZANA Filippo (Soudal Quick-Step) +4”