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【RACE紹介】Giro di Sardegna Race Preview
開催日:2月25日〜3月1日
総距離:830km
UCIカテゴリー:2.1
参加チーム:26チーム(ワールドツアー2、プロコンチネンタル9、コンチネンタル15)
出場選手数:156名
TEAM UKYO出場メンバー:シモーネ・ラッカーニ、石橋学、ニコロ・ガリッボ、フェデリコ・イアコモーニ、トンマーゾ・ダーティ、アンドレア・ダマート、寺田吉騎
TEAM UKYOスポーツディレクター:マヌエーレ・ボアーロ
レース公式サイト:https://www.gsemilia.it/corse/giro-della-sardegna/
TEAM UKYO公式サイト:https://team-ukyo.jp/
中継:Eurosport/Rai(イタリア)
2026年ジロ・ディ・サルデーニャは、2021年以来の復活となるイタリアのステージレース。国際カレンダーから5年間姿を消していた本大会は、全5ステージ・総距離約830kmというフォーマットで再び開催される。第30回大会は2026年2月25日から3月1日まで、イタリア・サルデーニャ島で行われ、UCIヨーロッパツアー(カテゴリー2.1)の一戦として実施される。TEAMUKYOも7名体制でスタートラインに立つ。
コースは起伏のある丘陵地帯、海岸沿いの道、そして内陸部の登坂を織り交ぜたレイアウト。歴史的にこのレースは、積極的な走りと短い登坂での強さを持つ選手たちを勝者としてきた。2026年大会もまた、春のクラシックやステージレースに向けて調子を高めるための序盤戦の重要なテストとなる。シーズン序盤に位置することで、UCIポイント獲得や若手選手にチャンスを与える場にもなる。TEAM UKYOにとっても同様だ。
また2026年大会は、イタリア国内のシリーズである「コッパ・イタリア・デッレ・レジョーニ」の開幕戦でもあり、イタリア勢にとってはシーズンを力強くスタートさせる意味合いも持つ。今大会はサルデーニャ島全体を横断する全5ステージで構成されている。
TEAM UKYOは、シモーネ・ラッカーニ、石橋学、ニコロ・ガリッボ、フェデリコ・イアコモーニ、トンマーゾ・ダーティ、アンドレア・ダマト、寺田吉騎の7名で臨む。ガリッボとイアコモーニは、先月のアルウラでのシーズン初戦で好走を見せ、良い流れを持ってサルデーニャに入る。
マヌエーレ・ボアロ監督は次のように語る。
「ツアー・オブ・サルデーニャに向けて、明確で現実的な目標を持って臨みます。総合トップ10に1名を送り込むことです。簡単ではありませんが、そこからスタートします。スプリントでは寺田とダマトに期待しています。ダマトはケガからの復帰戦なので、レースでどう反応するかを見ていきます。総合ではラッカーニとダーティが中心となります。ガリッボとイアコモーニは逃げでチャンスを狙い、石橋はチームを支える重要な役割を担います。全ステージが海岸近くを通るため、風が大きな要素になるでしょう。良い天候を期待していますが、起伏のあるコースなので厳しく、攻撃的なレースになると予想しています。多くのチームが結果を狙っており、私たちもその一つです。」
サルデーニャの海岸風景と内陸の起伏を組み合わせた5日間の戦いは、パンチャータイプのオールラウンダーや積極的な逃げ集団にとって見せ場となるはずだ。本格的な春のステージレースを前に、注目の序盤戦となる。