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【RACE REPORT】AlUla Tour 2026 Stage 5 / 163.9 km
最終ステージでイアコモーニが5位 ガリッボはアルウラ・ツアー総合トップ 10にわずかに届かず
開催日:1月31日
コース:AlUla Old Town › Skyviews of Harrat Uwayrid / 163.9 km
出走選手数: 106名
TEAM UKYO出場メンバー : ニコロ・ガリッボ、 アンドレア・ダマト 、山本哲央、ナホム・ゼライ・アラヤ、フェデリコ・イアコモー二、トンマーゾ・ダーティ、寺田吉騎
TEAM UKYOスポーツディレクター : マヌエーレ・ボアロ、田村遼
レース公式サイト :https://www.thealulatour.com/en
TEAM UKYO公式サイト: https://team-ukyo.jp/
Live:J SPORTS 4 / J SPORTS オンデマンド
ニコロ・ガリッボは、アルウラ・ツアーの総合成績でトップ10入りまであと一歩及ばなかった。最終日には、フェデリコ・イアコモーニが力強い走りを見せ、ステージ5位でフィニッシュした。
イアコモーニは今週3度目となる逃げに加わった。今回はその動きが実を結び、最大22%の勾配を含む最終登坂に入る時点で、先頭グループはメイン集団に対して十分なリードを保っていた。
一方、集団内のガリッボは思うような脚を持ち合わせていなかった。前日まで総合 8位につけ、この順位を守ることを目標にスタートしただけに、レース後は悔しさをにじませた。結果的に、そのポジションを維持することはできなかった。
サウジアラビアで行われたこのワールドツアーレベルのレースでは、わずかな差が大きな結果の違いを生む。最終日はコンディションが味方せず、ライバルたちに時間を失い、総合トップ10のあと僅かという位置で大会を終えた。
フィニッシュ後、ガリッボは最終日を通して支えてくれたチームメイトの働きを思い、悔しさを語った。「これは自分だけの問題ではなく、チームメイトのためでもある。今日、差を生むだけの脚がなかったことは本当に残念だ」とコメントした。
17時間を超えるレースの末、目標達成までわずか 13秒届かなかった。
一方で悔しさと喜びが同じチーム内に共存することを、イアコモーニが体現した。フィニッシュでは笑顔を見せ、長く先頭でレースを引っ張った力強い登坂の末、ステージ優勝者の後方、最初の追走グループでゴールした。
ステージおよび総合優勝を果たしたヤン・クリステンの終盤の加速が決定打となったが、3位争いのプリントでイアコモーニは5位を獲得し、チームに好結果をもたらした。
「アルウラではとても良いレースができたと思う。最初の2ステージは調子が良くなかったけれど、徐々に状態を上げることができた。今日は最高の締めくくりだった。 5位という結果に満足している」とイアコモーニは語った。
Result
STAGE 5 RESULTS:
1. CHRISTEN Jan (UAE Team Emirates – XRG) 3:36:05
2. MUNTON Byron (Modern Adventure Pro Cycling) +11″
3. ARRIETA Igor (UAE Team Emirates – XRG) +32″
5. IACOMONI Federico (TEAM UKYO) st
STAGE FINAL GC:
1. CHRISTEN Jan (UAE Team Emirates – XRG) 17:23:43
2. HIGUITA Sergio (XDS Astana Team) +13″
3. ARRIETA Igor (UAE Team Emirates – XRG) +21″
13. GARIBBO Nicolò (TEAM UKYO) +50″